ジャパンカップシクロクロス C3A


C3A に参加。12位の00:29:47(トップとのタイム差1分58秒)。平均パワーは150Wか。周回ごとのラップタイムは
  1. 4:18
  2. 4:09
  3. 4:10
  4. 4:04
  5. 4:22
  6. 4:20
  7. 4:24
2nd packを追いかけてたら15分ちょいで垂れた。
  • 玉砂利シケイン辛い
  • 2カ所の階段 辛い
  • 清明館前の階段が橋を下りながら降りるから着地辛い
  • 清明館から離れた左コーナー(ここだけ土の路面)で転けた
  • 清明館から離れる右コーナー(土の路面...)で転けた
  • パンクさせるき満々の段差が各所配備で辛い
左端からスタート後に前が少し詰まったけど中央が流れてたので無難に前の方をキープ。選手のソートが一段落するまでは大人しく走る。2番手パックの後ろについて2周くらいしたあたりで急激に辛くなって失速。あとは耐えるのみ。ぐぐぐ。

会場入りする前は短くて簡単なコースかなーとおもっていたけど、各コーナーともにひと工夫あって面白かった。あとお客さんがたくさんいるから楽しい。
試走がヘタクソだ。走り終わって他のレース見て初めて気がつくことが多すぎる。試走で路面をちゃんと観察するようにしないといかんな。


初レースのSpeedvagen Cross Machine。タイヤはA.Dugast Typhoon Cotton 32mmで1.5bar。総重量はカーボンロードバイクのOrbea Orca(+Aksium)と変わらない7.6kg。低速のスタビリティがすばらしく、気持ちよくコーナーを楽しめた。



今回は電車(保谷駅4:29〜池袋駅5:02〜赤羽駅5:20〜宇都宮駅6:51)で現地入り。
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輪行のパッキング方法をちょっとだけ変更して、 フレーム側にウレタンパイプカットした物を差込んで、ホイールとハンドルをマジックテープで結束。チェーンもマジックテープで伸ばして固定。ウレタンとマジックテープは東急ハンズで購入してちょうど良い長さにカット。
これでリアディレイラー以外は少々雑に扱っても大丈夫になった。運搬は輪行袋の穴に手を突っ込んでダウンチューブ掴んで運搬。

荷物もミニマムにしてみようと
こんだけ。シーラントでカバーできないパンクは諦めよう。という割り切り。ウレタン保護具と輪行袋、あと"エチケット短パン"は宇都宮駅のコインロッカーにおいて会場入りの流れ。それでも乗車時間が長いから疲れた。