猛レース

T2さんのエントリを読んで僕も参加してみた。

表富士自転車登山競争大会(短縮コース)- 猛レース - LatLongLab
ドーンと距離が開く感じは、僕視点のU-35スタート直後「あわわわわ、みんないっちゃうー(汗)」な感じそのままだ...

スタート直後1〜3km区間でドーンと距離が開いて、その4km区間では開き方がマイルドになって、また5〜7km区間で開き方が大きくなって、最後の2〜3kmはまた開き方が落ち着いてる感じ?距離の開き方に波があるのは「先行急斜面で追走(笑)緩斜面」とかの状況に由来するのかな。
参加者の中央値付近にいる平均的サイクリスト(わらい)な僕からすると、実際のコース上では先行してる人たちはすぐに見えなくなってしまい、その後どうなってるのかタイム以外はさっぱり分らないんですよね。以前「差が大きすぎると、どれくらい・どのように違うのか解らなくなってしまう」的な話しをした記憶が有るんですが、こういった形でどーいう塩梅に開いてるのか見れるのは面白いですね。