2010年7月

CTLは横ばいながら、6月の下落傾向を止めたのでよしとするか....
duration=43:43:58, distance=1026km, work=20499kJ, TSS=2213
TSS/day=71.30
ΔCTL/week=-0.30
今月のレースは
のみ。こちらは12'26"@251Wで男子C10位(総合39位)と予想通りの結果。パワーは相変わらず貧相ですが空力でカバーということか?ただしパワーがある人たちが本気で空力改善に取り組みはじめると、あっというまにおいていかれそうなのがアレだ。
こちらの準備は約1週間まえからエアロポジションで普段のワークアウトを実施したのと、3x8min@L5を2回。もうちょっと早くから準備をはじめて、1週間前までに12min@250〜260WのTTを1〜2回実施しておくべきだった。
翌8/1は2ndステージ。こちらは去年とほぼ同じ結果にションボリ。
他に外を走ったのは18日と24日に檜原村の2回。6月にサボったせいか、2009年9月から継続して+0.5watts/weekを維持してたCPの向上が止まった模様。というか絶好調だった5月以降は弱くなってる印象すらある。
そしてMt.鳥海1stステージ後にGarmin Edge 705の電源を切り忘れていて電池が無くなり、2ndステージ走行中に電池切れの刑。その後起動しなくなってしまい、各種リセットの手順を踏んでみるものの復旧せず。あうーん。とりあえずGarminに修理の依頼のメールを出したけど復旧するのはいつになることやら。悩ましいぜ。
さて、少しずつ体は戻ってきている印象はあるけど、まだ5月のフィーリングからはほど遠い。8月は1日のMt.鳥海バイシクルクラシック2ndステージ以外は、マウンテンサイクリングin乗鞍の1本だけなので、前半の2週間を高ボリュームにして、残りの2週間はボリューム減して乗鞍に挑んでみるかなぁ。